Google XML Sitemapsの使い方・設定方法を徹底解説!

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こんにちは。

 

サイトアフィリエイトにおける記事を書くときに一番利用されているのは「WordPress」でしょう。

実際にこの記事もWordPressを用いて書いています。

 

WordPressはフォーマットの使いやすさとプラグイン(機能拡張プログラムのこと)が充実していることがウリですね。

 

ところで、サイトアフィリエイトをやっていくうえで必須といっても過言ではないのが、「サイトマップ」

 

これを自動で作成したり通知したりしてくれる超便利プラグインが、「Google XML Sitemaps」なのです。

 

今回はこの「Google XML Sitemaps」プラグインの設定方法と使い方を徹底解説していきます。

 

そもそも「サイトマップ」って?

 

「サイトマップが大切!」と前述しましたが、そもそもこの「サイトマップ」がどういうものなのかをご存知でしょうか。

 

サイトマップとは、ホームページにある記事・コンテンツが総覧できるようになっている、「目次」にあたるものです。

 

例として、NTTdocomoのサイトマップを見てみましょう。

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赤枠内で囲った部分は、このサイトにあるコンテンツを一番大まかなカテゴリーで分けたものになっていますね。

 

NTTdocomoのサイトマップでは「iPhone」「iPad」のくくりの中さらに細分化しています。

 

このように、サイトマップを作っておくと、サイトを見に来た人に「このサイトにはこういう記事がありますよー!」というのを簡潔・明確に知らせることができるのです。

 

記事がサイトマップ上で見やすくなっていれば、同じカテゴリー内の記事を何記事も見てくれるかもしれません。

 

 

ところで、今例に挙げたサイトマップは「見に来てくれた人向けのサイトマップ」になります。

これは見てくれる人がサイト内を見やすいように、という目的で作られたものになっています。

 

実はアフィリエイトではこれとは別に、「もう一つのサイトマップ」も作っておく必要があります。

 

それが、「クローラー向けのサイトマップ」です。

 

今回ご紹介する「Google XML Sitemaps」というプラグインは、このクローラー向けのサイトマップ」を自動で作ってくれるプラグインなのです。

 

「クローラー向けサイトマップ」はなぜ必要?

 

「クローラー」とは、Googleなどの検索エンジンにある「検索ロボット」のことです。

 

この検索ロボット、すなわちクローラーは、インターネット上にあるWebサイトのデータを拾い集め、Googleの巨大なデータベースに登録していきます。

 

自分が新しく作ったサイトや記事は、このデータベースに登録されて初めて、実際にユーザーが検索をかけたときに「検索結果」として表示されるようになります。(自分のサイト・記事がデータベースに登録される行程を“インデックス”と呼びます。)

 

裏を返せば、クローラーが自分のサイトの記事を拾ってデータベースに登録してくれないと、いつまでたっても検索結果として表示されない、誰も見に来てくれないということになります。

 

「クローラー向けサイトマップ」を作ると、クローラーが自分のサイト内の記事を巡回するのが非常にスムーズになり、短時間でデータベースに登録(インデックス)されるようになります。

すると新しい記事を更新したとき、すぐに検索結果に表示されるようになるのです。

 

こういった理由から「クローラー向けサイトマップ」はアフィリエイトにおいて非常に重要視されています。

 

Google XML Sitemapsの利点

 

「クローラー向けサイトマップ」を作成するのにとても便利なのがこのGoogle XML Sitemapsですが、このプラグインを使う利点はいったいどこにあるのでしょうか。

 

一番大きいメリットは「自動化」されているということ。

 

例えば1記事新しい投稿をすると、その都度手作業でサイトマップにその投稿を追加し、検索エンジンに対して「更新通知」を送らなければなりません。

これを一回一回手動でやっていると時間がかかります。

 

Google XML Sitemapsプラグインはこれらをすべて自動で行ってくれます。

投稿を更新するだけで自動的にサイトマップが更新され、検索エンジンに更新通知が行くようになっています。

 

また、このプラグインではコードを書いたりして設定する必要は全くなく、チェックボックスにチェックを入れるだけで簡単に設定できることもメリットの一つです。

 

Google XML Sitemapsの設定方法

 

1.Google XML Sitemapsのインストール・有効化

 

「クローラー向けサイトマップ」を作成するためには、「Google XML Sitemaps」を使うのが非常に便利だということはこれまで書いてきたとおりです。

 

ここからは実際にGoogle XML Sitemapsプラグインの使い方について解説していきます。

 

Google XML Sitemapsを利用するには、まずWordPressの管理画面にある「プラグイン」をクリックし、そのまま「新規追加」をクリックします。

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次に「プラグインの検索」と書かれた検索窓に“Google XML Sitemaps”と入力します。

すると先頭に表示されるので、「今すぐインストール」をクリックしてインストールします。

 

これでインストールは完了です。

 

インストールが終わったら、「有効化」をクリックするのを忘れないでくださいね。

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2.Google XML Sitemapsの使い方

 

インストール・有効化が終わったら、いよいよGoogle XML Sitemapsの設定に入ります。

 

 

a.基本設定

メニューバーから「設定」「XML-Sitemap」をクリックします。

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表示された画面を下にスクロールすると「基本的な設定」というチェックマークを入れる項目があります。

 

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ここでは、上3つ(赤枠内)にチェックを入れましょう。

 

1つめのチェックマークは「『自分のサイトが更新されましたよ』とGoogleに通知する」かどうかを決める項目、2つめも同じく自サイトの更新をBingに通知するかを決める項目です。

 

最後に3つ目は検索エンジンに対して自分のサイトのサイトマップがある場所を正確に伝えるための項目です。

 

これら3つにチェックを入れることで、クローラーの巡回をスムーズにすることができます。

 

b.優先順位の設定

次に、「投稿の優先順位」についての選択を行います。

 

クローラーに対して「このサイトのコンテンツはこういう優先順位になっています」ということを教えてあげることで、クローラーの巡回がスムーズになります。

 

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項目は

「優先順位を自動的に計算しない」

「コメント数」

「平均コメント数」

 

の3つがあります。

「コメント数」「平均コメント数」は文字通り投稿記事に対するコメントが多い・少ないで優先順位が決定されます。

 

「優先順位を自動的に計算しない」を選択すると、優先度を「手動で」設定できるようになります。

 

その設定は一番下までスクロールすると出てくる「優先順位の設定(priority)」という設定項目にて行います。

 

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ここでは、「1.0(最も重要が高い)」から「0.0(最も重要度が低い)」の中で自分の好きなように数値を割り振ることができます。

 

優先順位設定はあくまでクローラーに対する「アドバイス」程度のものなので完全に決めたとおり動いてくれるわけではありませんが、設定しておくに越したことはありません。

 

 

c.サイトマップのコンテンツ設定

次に行うのが「Sitemapコンテンツ」の設定。

 

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これはサイトマップに「どのコンテンツを載せるか」を選択する項目です。

 

アフィリエイトサイトであれば、「ホームページ」「投稿(個別記事)を含める」「固定ページを含める」にチェックを入れればOKです。

カテゴリーごとのページなどがある場合は、自分のサイトに合わせてチェックを入れましょう。

 

またこの「Sitemapコンテンツ」設定に付随して「Excluded Items」という設定項目もあります。

これはサイトマップに入れたくない記事やカテゴリーを選択するものですが、基本的には必要ないのでチェックは不要です。

 

 

d.更新頻度の設定

最後に、「Change Frequencies」更新頻度の設定を行います。

 

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これは、自分のサイトのコンテンツごとの更新頻度を大まかに設定しておくことで、クローラーが設定した頻度で「来てくれやすく」なります。

 

「来てくれやすく」というのは、これも優先順位設定と同じくクローラーに対するアドバイス程度のものだからです。

例えば「毎日」に設定しても毎日来てくれなかったり、「毎月」に設定しているのに実際は毎週来ていたりといったことが起こります。

 

ですのでそこまで重要な設定ではありませんが、少しでもクロール効率をアップさせるためにも大体でいいので設定しておきましょう。

 

これでGoogle XML Sitemapsの設定は完了です。

 

まとめ

 

Google XML Sitemapsの優れた点は、プログラムコードが書けなくても簡単な選択・設定をするだけで検索エンジンに対し更新通知を送れるようになることです。

またすべて自動化されているので、新しい記事を更新したときにいちいちサイトマップを作成しなおしたり通知したりする手間が省けるため非常に便利なプラグインとなっています。

WordPressを利用している・利用する方は是非ご参考にしてください。

 

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